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zoom RSS 児童相談所の過剰介入の理由

<<   作成日時 : 2008/07/07 00:24   >>

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児童相談所の「虐待処理数」は年々右肩上がりの増加を続けています。

しかしながら、「虐待防止」活動の究極の目的である「児童虐待死」は実は例年ほぼ一定数で有意な変化は無いのです。児童相談所はこの「児童の虐待死を減らすという究極の防止効果は無い」という事実を充分に知っているはずですが、そのデータを自ら公表することなく、あたかも公表された「虐待処理数」が「虐待の数」だともいうかのように、振る舞い、虐待防止をしているのだと自負しています。

児童相談所は本当に「子供のために」働き、その「家庭再統合」のために尽力しているのでしうか。その裏では福祉関連の国家予算が軒並み減らされている中で、虐待関連予算は増加しているのです。さらに、地域ごとに見た「人口比虐待処理数」は地域によってばらばら(つまり、その地域の恣意的な児童福祉法の適用で、虐待処理数を増やしも、減らしもできる)で、なぜか地方では、財政難で地域産業のあまりない地域での人口比虐待処理数が高いという傾向が見られます。つまり、虐待処理というものが、雇用の少ない地域で産業化している可能性が高いのです。

また、児童相談所が強引な親子分離をして、子供を無理矢理、施設に送る際、そこには必ず施設に「定員空き」があるという事実があります。信じられないかも知れませんが、子供が一人、施設に入ると、毎月、措置費として、施設には国から30万の予算が支給されます。年間で360万。子供が10人の小規模施設でも3600万の支給です。戦後、戦災孤児で経営が成り立っていた児童施設は、戦後、孤児が減り、施設経営の危機が訪れました。ちょうどこの時期に「児童虐待防止」が叫ばれはじめ、虐待がらみの子供の入所が増え、現在に至っているのです。つまり、現在は虐待処理された子供によって、施設経営が成り立っていると言えるのです。施設に虐待は「必要不可欠」となっていたのです。

この児童施設に子供を送って施設経営を支えていた児相職員が施設管理者となる事例があります。天下りです。行政機関はどこも考えることは同じということでしょうか。逆に施設から児相職員になる者もいるそうで、児相と施設の癒着は強く、そこに利害関係が見え隠れします。

児相側も、子供を虐待処理することにより、虐待処理数の年間目標を達成し、それが仕事の実績となります。関係者の間ではこの虐待処理数の目標達成のための虐待処理を通称「ノルマ狩り」と呼んでいるのです。このノルマを達成するには工夫がいります。虐待の発見は以前は、子供の外表の傷、怪我が主であり、その後、X線撮影による骨折痕を求めるようになりましたが、現在では「リスク家庭」と称するこれまでのデータから虐待を起こしやすいと考えられる家庭、すなわち、片親、再婚、若い親、親や子供の病気などが見られる家庭は、「虐待があるもの」と考え、積極的に介入するという方針がとられているのです。

ここに建前である「子供のため」の保護が異状に長期化し、強力な施設入所を推し進め、家族の再統合を放棄する児童相談所の真の目的が見え隠れするのです。

生活保護費を強制的に削って、働けない老人を殺す福祉事務所などの例にもれず、児童福祉でも虐待を疑い、強制親子分離して、「ノルマ」を達成し業績をあげる児相、「子供のための」措置費を手に入れる児童施設などの実態こそが、本当の「虐待処理数」増加の理由となる時代が来ているのです。

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