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zoom RSS 28条審判の真実

<<   作成日時 : 2008/07/10 19:58   >>

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児相が子供さんを拉致した後、「子供は施設入所(か里子)です」と言い出す時には、必ず施設の定員空きか里親の空きがあります。

親が施設入所を認める場合、児童福祉法27条1項3号の措置、通称「3号措置」となり、基本的に親子の面会ができます。施設入所を認めない場合、児相は家庭裁判所に児童福祉法28条審判、通称28条審判を申請し、これが容認されると、親の意志に反して無理矢理、子供を施設に入所させる事が出来てしまいます。そして、この場合、親子の面談は通常拒否されます。

いきなり、「子供は施設行きだ」などと聞いた普通の親は「入所など認められるか!裁判所で真実を明らかにして、子供を取り返す!」と思うはずです。ここに、さらなる罠が待ち構えています。

児相は「もし入所を認めるなら、この用紙にサインして下さい」と承諾書をくれるでしょう。でも、これは親が3号措置の機会を親、自らが放棄した証拠として、28条審判を有利に運ぶための芝居にすぎません。実際、ある方は裁判所の判断などで、所詮、真実を明らかに出来ないと考え(すごい正確な直感です!)、子供に会えなくなるのはイヤだから、承諾書にサインをしました。ところが、サインを拒否されず想定外の事態となった児相職員は「この承諾書は預かっておきますが、受理はしません。児相とあなたの主張は違うので、やはり裁判で公平な判断を下してもらいましょう」と無理矢理、28条審判に誘導した事例があります。(これは実は、生活保護を申請した老人に、書類は預かるが、受理はしない、と言ってるのと変わらない酷さです。)

これまで、児相被害者の多くは28条審判を必死に戦ってきました。審判で、虐待などなかった事を示せた方、日本でも有数の弁護士を立てて戦った方、2年ごとの更新の度に子供を返してくれるよう訴え続けた方…、数々の事例を見て、「容認」以外の結果を聞いたことが無いのです。後は抗告して、高裁、最高裁に行っても、判で押したような三行半の却下が続くのみ。虐待がなく、通報者の嫌がらせであった事例でさえ、裁判所は「育児不適切を認め、容認」の判断を下し、この通知を受けた方は呆然としていました。28条審判は虐待のための施設入所の判断じゃなかったのでしょうか?ブルータス、いや裁判所よ。

なぜ、こんな28条審判の結果になるのでしょうか。ある日、最高裁のHPに日本中の「28条審判の動向と事件処理の実情」という統計資料が公開されているのを見つけました。

http://www.courts.go.jp/about/siryo/zihukuhou.html

これを、注意深く読み込んでいくと、近年、28条審判の申請は毎年激増し、例年、ほぼ90数%が28条審判「容認」、わずかですが「取下げ」(親が施設入所を認めたため)、さらにわずかな「却下」があります。さらに終局区分としては却下はありません。この「却下」はどういう時に出るのでしょうか?通常、冤罪事件に巻き込まれた親は虐待が無い事が示せれば、却下となり、子供は家に帰れるのだと考えるでしょう。ところが、この期待は真っ向から裏切られるのです。

最近の報告では明言されていませんが、以前の報告では「却下の事例は,申立て後に示された保護者の同意がその真意に基づくものであるかという点が争点となり,真意に基づく同意であると認定されたものである」とあるのです。これだ!それ以外のコメントは控訴審で「親が入所を認めた」など。つまり、28条審判が通らないのは、審判に入って最終結果が出るまでに「施設入所を認めた場合」と親が施設入所を認めても児相が嘘だと主張し、子供と親が会えない様に「施設入所の意志が本当かどうか争って、認められた場合」だけしか確認されない訳です。28条審判が申請された時点で「虐待の有無」はもう関係ない、というのが実務の実態なのです。腐ってますね。日本の司法。まさしく、一度、刑事事件で起訴されれば、ほぼ全部、検察の言うとおりに有罪が自動的に決まってしまう刑事司法と同じ事が起こっているという訳です。

児相の「公平な裁判で結果を出しましょう」という言葉を真に受けて、28条審判をしてはいけません。それは「虐待がないから却下」という判断がない、社会的な虐待捏造システムに突入する、という事なのです。児相が国家権力を身にまとい、あなたに対して手ぐすねをひいているのです。

ちなみに、児相と家裁は、「児童虐待事案について、協力体制を築く」、と称して毎年、合同会議を開いて対応しています。一見、虐待が防止できればいいことだ、と思ってしまうかも知れませんが、逆に行政と司法の癒着でもあるのです。その結果が虐待が無い事が証明できても28条審判が容認される不思議な結果を生んでいるのです。この国には三権分立がいつからなくなったんでしょうか。

追記:近年28条審判で第一審で貴重な児相側の施設入所申請却下の事例が出た報告を頂きました。ありがとうございます。施設入所却下となり、親が子供さんを引き取りに行った所、施設関係者が「子供はいない」と嘘をつき、子供さんを秘密裏に居場所を移動させてしまったそうです。明言しますが、これは明らかな違法行為です。その後、児相側が控訴し、第二審で不条理な逆転施設入所決定となってしまった、との事でした。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
どうして、虐待の事実がないのに、28条審判が通ってしまったのか、納得です。日本の司法は冤罪つくりまくるクズ機関ですね!!許せません。これから、どうすれば、いいんでしょうか。
はぎわら
2008/07/20 01:51

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